「手相は体格に影響するの?」教えてまゆみ先生!

少しずつ春の気配を感じる季節ですね。
今回は、YouTubeの人気コーナー:【教えて、まゆみ先生!】に届いた質問、

『手相は体格に影響するの? 』のお話しです。


わかりやすい質問でいいですね。
「体が大きな人は、手も大きい?」
「体がふっくらしている人は、手も厚みがあるのでしょうか?」
という質問は、よくいただきます。

意外と知られていない『体格と手の大きさの不思議な関係』について紐解いていきましょう!

結論からお伝えすると、手の大きさは体格に影響されません。

「体が大きいから手も大きい」「小柄だから手も小さい」と思われがちですが、
実はそうではないのです。
例えば、お相撲さんをイメージしてみてください。
毎日稽古に励み、立派な体格をされているお相撲さんの中にも、驚くほど繊細で小柄な手をされている方がいらっしゃいます。
逆に、小柄な力士が非常に大きな手を持っていることもあります。

過去に「手だけを見て、その人の体格(身長)を当てる」という実験をしたことがありますが、結果はほとんど外れてしまいました。
手だけを見ても、その人の背が高いのか低いのか、スリムなのかふくよかなのかを判断することはできないのです。

手相の線は、思考や環境の変化、行動次第でどんどん変わっていきます。昨日までなかった線が、今日現れることだって珍しくありません。

しかし、その中で唯一と言っていいほど「変わらない部分」があります。
それが「手の大小」です。

大人になり成長が止まれば、手のサイズは一生そのままです。
もし大人になってから急に手が大きくなったり、縮んだりしたら、それは健康上の問題を疑わなくてはならないほど、本来は不変のもの。

つまり、手の大きさはあなたが持って生まれた「根底にある気質」や「魂の器」のようなものを示しているのです。

自分の手が、体格に対して大きいのか、それとも小さいのか。
まずは客観的に眺めてみてください。
自分を基準にすると分かりにくいときは、日常の中で「観察」を楽しむのがおすすめです。

  • お買い物のレジでのやり取り
  • お食事処で店員さんがお料理を運んでくれる時
  • ご友人やご家族と過ごす時

「この方は小柄だけど、すごく頼もしい大きな手をされているな」
「背が高いけれど、なんて可愛らしい手なんだろう」

そんな気づきの中に、その人の意外な一面や魅力が隠れていることがあります。
手は外側からいつでも見ることができる、その人の「本質」への入り口なのです。

M.BODYが大切にしているのは、手相を通じて「自分を知り、なりたい未来を叶える」ことです。

線が変わっていくのは、あなたが努力し、成長している証。
そして、手の大きさが変わらないのは、あなたがあなたとして持って生まれた「種」が揺るぎないものである証です。

「私の手は、体格に比べてどうかな?」と興味を持つことは、自分自身の個性を認めることにつながります。手の大小に込められた具体的な意味については、また別の機会にお話ししますが、まずは「この手と共に生きていくんだ」という愛着を持って接してみてください。

あなたのその手は、他の誰とも違う、唯一無二の可能性を秘めています。

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