ご機嫌力は手相に出る?左手の薬指の下を見てみよう!
ご機嫌力とは、自分を整える力
「自分の機嫌は、自分でとる」
よく聞く言葉ですが、実はこれ、とても大切な力です。
毎日の中では、思い通りにいかないこともあります。
予定が狂ったり、人間関係で少し疲れたり、なんとなく気持ちが重くなる日もありますよね。
そんな時に、無理やり元気になるのではなく、「まぁ、大丈夫」「なんとかなる」「ちょっと楽しいことを見つけよう」と、
自分の気持ちを前向きな方向へ整えていく力。
それが、私の思う「ご機嫌力」です。
ご機嫌力とは、いつもニコニコしているという意味ではありません。
何があっても平気なふりをすることでもありません。
いろいろなことがあっても、自分で自分をご機嫌に戻していける力のことです。
手相で見るポイントは「太陽丘」
手相でこの「ご機嫌力」を見ていく時、わかりやすいポイントの一つが、薬指の下にあるふくらみです。
ここは「太陽丘」と呼ばれる場所です。
私はよく「キラキラ光る太陽丘」とお伝えしていますが、この場所は、
成功、人気、喜び、物事がうまく進む力などを表す場所とされています。
「何かあっても、きっと大丈夫」
「うまくいく方向へ進んでいける」
そんな前向きなエネルギーを見る時にも、この太陽丘はとても大切な場所です。
太陽線はご機嫌力のサイン

そして、この太陽丘に出る線を「太陽線」といいます。
太陽線は、薬指の下に向かって伸びる線です。
長くても短くても大丈夫です。
1本だけ出ている人もいれば、細い線が何本か出ている人もいます。
線が濃いか薄いか、長いか短いかだけで、良い悪いを決めるものではありません。
今回は、特に左手を見てみてください。
左手に太陽線がある人の特徴
左手に太陽線がある人は、もともと物事を前向きに捉える力を持っていることが多いです。
何かあっても、「まぁ、なんとかなるかな」と思えたり、自分の気持ちを切り替えたり、ご機嫌な方向へ持っていくことができる人です。
特に、左手の薬指の下に細い線が複数本出ている人は、
いろいろなことに楽しみを見つけるのが上手なタイプかもしれません。
仕事だけでなく、人との関わり、趣味、学び、日常の小さな出来事の中にも、
「楽しい」「うれしい」「やってみよう」と思える種を見つけられる人です。
誰かの手を見る時も、左手の薬指の下あたりを見てみると、その人が自分で自分のご機嫌を整えられるタイプなのか、
今どんな前向きなエネルギーを持っているのかが見えてくることがあります。
1本の太陽線と複数本の太陽線の違い
太陽線が濃く1本出ている人は、何か一つのことに向かって、しっかり進んでいく力を持っていることが多いです。
自分の中に「これをやっていきたい」「ここを目指したい」という軸があり、
その方向へ気持ちを向けていける人ともいえます。
一方で、太陽線が複数本ある人は、いろいろなことにご機嫌の種を見つけられる人です。
一つの成功だけではなく、仕事、人間関係、趣味、学びなど、さまざまな場面で「楽しそう」「やってみたい」「これも面白い」と感じながら進んでいくタイプです。
どちらが良い、悪いではありません。
1本でも、複数本でも、その人らしいご機嫌力の表れです。
太陽線がなくても大丈夫
では、太陽線がない人はどうなのか?!
安心してください。
太陽線がないから悪い、ということではありません。
今は見えにくいだけかもしれませんし、右手を見るとまた違う線が出ていることもあります。
右手と左手の違いは、もう少し深い見方が必要になりますが、手相は一か所だけで決めつけるものではありません。
線があるか、ないかだけで判断するのではなく、今の自分の状態を知るヒントとして見ていくことが大切です。
太陽丘はとても変わりやすい場所
太陽丘は、とても変わりやすい場所です。
本当に面白いくらい変わります。
手相の中でも、変化が出やすい場所の一つかもしれません。
今は線が見えにくくても、これから「これをやってみたい」「楽しそう」「ちょっと前向きに動いてみよう」と思うことで、少しずつ出てくることもあります。
逆に、以前は出ていた線が薄くなっている時は、少し疲れていたり、
自分の楽しみを後回しにしていたりするサインかもしれません。
だからこそ、太陽丘は時々チェックしてみると面白い場所です。
ご機嫌力を育てる小さな習慣
ご機嫌力は、特別なことをしないと育たないものではありません。
今日のお昼は何を食べようかな。
帰りに好きな飲み物を買おうかな。
少しだけ好きな音楽を聴こうかな。
気になっていたことを、少しだけ始めてみようかな。
そんな小さなことでも、自分の気持ちは少しずつ変わっていきます。
手相は、今の自分を責めるために見るものではありません。
今の自分を知って、これからどう整えていくかを考えるためのものです。
明るい場所で左手を見てみよう
今日はぜひ、明るい場所で左手をじっくり見てみてください。
暗い場所では、細かい線が見えにくいことがあります。
光を当てて、薬指の下の太陽丘を見てみると、思っていたより細かい線が出ているかもしれません。
1本あるかな。
複数本あるかな。
今は見えにくいかな。
どんな状態でも大丈夫です♪
自分のご機嫌は、自分で育てていく
大切なのは、自分のご機嫌を誰か任せにしないことです。
もちろん、人に助けてもらうことも大切です。
でも最後は、自分が自分に「どうしたら少し楽しくなるかな」「どうしたら心地よく過ごせるかな」と聞いてあげること。
手のひらを見ながら、
「私はどうしたらご機嫌でいられるかな?」
と、自分に聞いてみてください。
その小さな問いかけが、ご機嫌力を育てる第一歩になるかもしれません!


